1.新卒・新入社員・営業未経験 （売買仲介部門へ配属）

不動産基本コースでは、新入社員様や業界経験の浅い方を対象としています。
貴社のご都合（日数、時間数、ご予算）に合わせてカスタマイズいたします。
頻繁にご依頼をいただくのは、以下のプログラムの組み合わせです。

売買仲介営業経験の浅い方、これから売買仲介営業を始められる方を対象とした客付業務（買主様対応）を中心としたコース
貴社のご都合（日数、時間数、ご予算）に合わせてカスタマイズいたします。
頻繁にご依頼をいただくのは、以下のプログラムの組み合わせです。

売買仲介営業経験の浅い方、これから売買仲介営業を始められる方を対象とした元付業務（売主様対応）を中心としたコース
貴社のご都合（日数、時間数、ご予算）に合わせてカスタマイズいたします。
頻繁にご依頼をいただくのは、以下のプログラムの組み合わせです。

正しく重要事項説明書を作成するために必要な物件調査のポイントを解説します。
物件調査能力が身につくことで、不動産の見方が変わるので買主様への提案能力が上がる、またはリスクのある物件に気づけるようになることを目的としています。

売買仲介営業担当者を対象とした研修です。
都心の分譲賃貸を担当している賃貸営業担当者も受講しています。

お客様がマンション購入時に抱く不安や心配、そして、疑問に対して、理論的に説明ができるようになるための「構造・仕様・設備などにおける標準的なマンションとの違い」を学びます。この知識を修得することにより、訴求ポイントを再認識することができ、自信を持った営業、正しい情報をお客様に提供できるようになることを目的としています。

「講義＋ショートロープレ」を重ねながら体得していく研修です。

建売住宅の販売を担当されている方を対象とした研修です。

「建売住宅って何となく心配」という不安な気持ちを安心に変え、「マイホームは建売住宅で十分」と納得する知識の修得により、お客様がもう迷わない大義名分を提供できるようになることを目的としています。

注文住宅営業、建売の販売、売買仲介を担当している方を対象とした研修です。

マイホーム購入となれば興味は予算、間取り、環境。そして、女性が特に関心があるもの、それはインテリア風水です。お客様の気持ちや心に寄り添う、そして、共感することが営業に求められるとすれば、多くの女性が気になるインテリア風水の知識を身につけることは営業担当者に必要なことではないでしょうか。

業界の殆どの担当者は風水や家相の話題が出ると内心、一笑にふします。だからこそ知識をつけることで差別化ができるようになることを目的としています。

注文住宅営業、建売の販売、売買仲介を担当している方を対象とした研修です。

いざ営業活動といっても、アポなし訪問はし難いし、かといって　電話打ちではなかなか応答してくれない。メールにしても、読んでいるのかいないのか反応はごくわずか。そんな時有効なのがお礼状というアプローチ。お相手の都合も一切考えることなく、時間を有効に使える強力な営業ツール。お客様の心を動かす、そして、あなたに会いたくなるお礼状の書き方の修得、そして、準備しておきたいプロフィールカードの作成の仕方を学びます。

売買仲介の初級管理職・営業担当者を対象としたセミナーです。

２０１４年発表されたオックスフォード大学マイケル・A・オズボーン准教授が、あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」の中に“不動産ブローカー、不動産仲介業者”が記載されています。

また仲介業務に関連する“ローン審査員、税務申告作成者(税理士)、保険営業員、経理事務担当者”も同様に消えてなくなる職業と推定されています。

本当に人としての仲介営業は不要となるのでしょうか。“生き残る”だけではなく“勝ち抜く”ことができる営業社員になるために必要な要素をお伝えします。

まずは“商品を売る⇔商品を仲介する”ことの目的の違い、そして“不・動産という特定物”を扱うことを自覚いただき、生産性を上げることが目的です。

売買仲介の初級管理職・営業担当者を対象としたセミナーです。

日本の世帯の４家族に１家族は、マンションに住む時代となりました。大都市圏だけでなく、地方の中核都市でも人気があり、新築マンションの売行きは好調です。

その分、今後既存マンションを皆さんが仲介することがますます多くなることでしょう。また一戸建てに比べて、AI査定等が有効な面もあり、既存マンションは大手仲介会社に有利に展開すると思われます。そういった中で、エリア住民からマンションのプロフェッショナルとして認められる“あなたとなるため”に、お客様が気付かない有益なアドバイスができるようになり、生産性を向上することが目的です。